今日は宇宙無限力コースを受講
今日は13人いましたが、初めての方以外は大体顔見知りになってくる
居心地がいいわー
もう趣味が真我開発になってるから
この先どうなるのかという不安を一旦置いておくと
本当に楽しい😀
だって本当の自分を探す旅ですよ
そんなの絶対に見つからないと思っていたものが目の前にあるかもしれないんですよ
生き証人が目の前にゴロゴロ転がってるんですよ
こんなの信じるしかないじゃないですか
さて、本題に戻り宇宙無限力
今日は奥さんをテーマに選びました
中々深く掘れない奥さん
自分の中ではとてつもない感謝が眠っているはずなのですが
どうしても掘れない
昨日の天使の光でも、奥さんに申し訳ないという思いを中々手放せず、それで深く涙してしまったぐらい
奥さんに対する愛と感謝はとても強いものだと思う
ただ、それをストレートに表そうと思うと中々出せない
何故か奥さんへのメッセージになると泣くことが出来ない(泣くのが目的でないですが）
今日はゴミ出しを意識的にいいことのゴミ出しをやってみた
昨日の天使を受けていて、いいゴミも結構手強いと思ったから
さて、ゴミ出しを終えて一発目のメッセージ
奥さんに対する感謝と、逆にネガティブなことを書いてみる
具体的には、奥さんが去年から土日働く不動産屋の仕事に出て、週末がとても寂しくなり、順調な奥さんを見て素直に喜べない、という思いを書きました、
そしたらK講師が、トビーさん嫌な感情出て来てませんか？ゴミ出ししましょう、と仰ってくれる。
そこでゴミ出しをしようと思って、奥さんへのネガティヴな想いを書き出そうとしたら、急に涙が出て来て
素直に喜べなくてごめん
本当は俺も喜びたいんだ。ただ自分の状況があまりに苦しくて素直に喜べないんだ、ごめん！
情け無くてごめん
本当にごめん、ごめん、と
毒を吐くはずが奥さんに対する申し訳ないという思いがとめど無く出て来て号泣してしまう
自分の優しさ、奥さんへの愛情に本日も号泣してしまう
これだけで真我がもう開いていると思うんですが
ワークを継続してみる
そうすると何故か書けない
神前提で奥さんのしてくれてることを書き出そうと思うのだが
何か強引に目線を変えるのも良くないかなぁと思ってしまい、筆が進まない
何度か強引に書いて見るのだが、イマイチみたいで、講師がもっと書いてみましょうと仰ってくれる
よく分からないから、例文の「わたしは神でした。ママあなたも神だったんですね。私とママは神として一つだったんですね」を10回ぐらい書き殴って感じるものを調べて見る
確かに何かを感じる
でもそれが何かは分からない
K講師から丸はもらったが何かしっくりこない
デスクで悶々としていると
ママと私が神として一つであればあの出来事も少し許せるような感覚になり
それを講師に持って行って「ママと私が一つだと思うと、許せる気がしたんです」と言ったら
「一つだと思うと。は間違いですね。一つなんです。断言してください」と言われる
あれ、自分は「思うと」という言葉を使っていたか。
ということは一つだと認識してないということか
一つなんだ、
一つなんだ、、、
一つなんだ、、、、
と思っていると
「一つだったら人間関係の悩みなんてなくない？」と思えて来て
それを講師にぶつけると
「そうなんです。それだけなんですよ」とサラッと言われる
「えっ、えっ、そんなことあります？一つなら悩みないじゃないですか。えっ？」
と混乱する自分を尻目に
講師は淡々とそれだけなんですよ、シンプルでしょ？
と言ってくる
そーなのかぁ、うん？、そーなのかぁ
とかなり不思議な気分になる
でも一つなら確かに悩みは無いよね。
じゃあ今の悩みは一体何なんだというかになるが
それ以上頭が回らない
本日はここ迄でした
終わってから受講生のSさんをお誘いしてSHINGAカフェでお茶することに
自分が他の人をお茶に誘えるなんて
いつぶりだろう？嬉しい
そして一通り真我談義をして帰路についたのでした
真我開発とその仲間たち
本当にありがたい
今日は真我は開かなかったけど、面白い1日でした
ではでは！
