50歳からの人生再構築日記(YSメソッドとうつと私)

90日プログラムでのうつ寛解率9割

YSメソッド41日目 天使の光続き

結局昨日は天使の光を受講し、

 

 

捨てるワークと

 

 

自分に降りて来た「死」が与えてくれる神のメッセージをやることにしました

 

 

捨てるワークでは、良いものも悪いものも捨てるんですが、

 

 

特に良いものを捨てるよう促されます

 

 

 

私はお金とか社会的安心感とかそういったものを手放せないのかなぁと思っていたら

 

 

奥さんに対する申し訳ないという思いが手放せない事に気づきました

 

 

講師に対してひたすら捨てたを言い続けていくのですが

 

 

奥さんへの申し訳なさが言葉を変えて続々と出て来る

 

 

 

苦労ばっかりかけて申し訳ない

 

 

 

小さな身体にいっぱい背負わせてしまって申し訳ない

 

 

このままだなんて奥さんがあんまりだ

 

 

こんなの可哀想すぎる

 

 

などなど、途中「うーーーっっ」と唸りながら奥さんへの想いを吐き出していく

 

 

10回以上は奥さんへの想いを吐き出したら

 

 

もういいという思いが出て来て

 

 

 

「全部捨てた」と言い放つ

 

 

もう最後は涙ボロボロ溢れてるんですが

 

 

 

自分の奥さんに対する優しさに気付いて泣いてるんだと思います

 

 

 

これも真我の端緒なんでしょう

 

 

 

後半は死と向き合います

 

 

何をメッセージとして与えてくれているのか

 

 

全ては神の愛だという前提で神に書いて行きます

 

 

 

「死を穢れたものとして考えていませんか」

 

 

「死は美しいのですよ」

 

 

「肉体の死とは別に魂を磨く必要があるのでは」

 

 

 

「早く気付きなさい」

 

 

と言ったメッセージが出て来た後に

 

 

 

「楽しく過ごしたいのではありませんか?」

 

 

 

「笑いたいのではありませんか」

 

 

というメッセージが出てくる

 

 

そのまま笑うシリーズで終わり

 

 

この死というものが私にくれていたメッセージは笑いなさいというものだったと気付かされる

 

 

何だか不思議だ

 

 

今日のワークが正解かどうかは分からない

 

 

笑うという今の自分からは考えにくいような言葉が出てくる

 

 

死から見たら正反対のことのように思えるが

 

 

今日のワークの中で出て来たのだから

 

 

単なる偶然とは思えない

 

 

そうか、笑うことがそんなに大事なのか

 

 

笑える仲間と一緒にいたいな

 

 

そう思える1日でした

 

 

K講師、本日も本当にありがとうございました😭

 

あなたに出会えた自分の強運に感謝いたします。