さて、本日の奇跡の発見ですが、
室長との面談がありました。
その中で先日来打診されていた点検者になることへの疑問点というか不安な点を率直に意見交換
休職前の自分でしたら何も言わずにただ受けて、どう対処すべきかを前向きに考えていたと思うので、こんなことを書くことすら恥ずかしいのですが、
休職した自分を恥ずかしいと捉えている自分にとっては、点検者になると前に出なければいけない機会が増えるので、痛みが増すんです。
休職なんかしたお前が前に出るな、という声が聞こえて来る。そっと静かにしといて欲しいと思う自分もいる。
でも一方で、総合職らしい仕事をしておらず、職場で浮きっぱなしの自分が嫌だという思いもあるんです。
なので、今回の5月の担務変更は自分にとってはショック療法みたいなもんです。
何せやったことの無い為替という特殊な世界の点検なので、何がポイントかすら分からない。
どーなるんだろう。
昔の自分なら笑顔で乗り切ったが、今はそれが出来ない。
でも、ソロソロ自分を許せという意味なのかもしれない。
何も分からなくても、総合職らしく前向きに生きろということなのかもしれない。
うーん、ちょっと乱暴な解釈かな。
自分の性格が急に明るくなるとは思えない。
そんな甘い想定では危ないと思う。
でもなぁ、今日も前向きに捉えたいとは自分の口からも出てきたんだよなぁ。
その点は奇跡なんだと思うんだよなぁ。
これまでやって来た真我開発のおかげで自分の心が開き始めているんだと思うんだよなぁ。
最後のスイッチをここで入れろということなんじゃ無いのかなぁ。
このダンベルを持てれば他のダンベルも持てるんじゃ無いのかなぁ。
今日の奇跡は、自分の受け止め方です。
これは認めざるを得ない。
こんなに不安でたまらないのに、パニックにはなって無い。
22年12月のパニックとは大違いだ。
そして昨日も睡眠薬無しで寝れている、
というか、寝れなくても気にならなくなっている。
これが本当に不思議なんだよなぁ。
一体どうしたんだろう?
1番の奇跡かもしれないなぁ。
尻切れトンボですが、これから整体行って来ます。
身体が悲鳴上げたのも何かの奇跡なんだろうなぁ。
ありがとうございました😭