金曜に崖っぷちまで落ち込み、土曜の講座でもさらに落ち込み
日曜で落ちるところまで落ちて、
今日な仕事はどうなるんだろうと思いながら、
仕事中ひたすら真我の実践を唱えていました。
小声で小さく声を出しながら、ただひたすら真我の実践を唱えながら仕事してるというか、会社に居ました。
それでも怖いという感情が収まる訳もなく、
訳もなく体は震えるし、全身が恐怖に固まっていました。
そう、わけのわからない恐怖に。
もう何をやっても止まらない。
意味のない疲れ、緊張。
でも諦めずに真我の実践は唱え続けます。
するとすると、ふと、「この感覚って昔もあったけど、限界超えたら消えなかったっけ?」と昔のことを思い出し、
そしたら頭に「不安なら近づいた方がいい」という佐藤先生の声が聞こえて来ました。
そしてその声に導かれるように、不安の原因の一つの仕事に向き合ってみていると、
体がスゥーーッと楽になったんです。
一時的なものかもしれません。
また明日以降は不安なのでしょう。
それでも金曜から本日までの半分死に体のような状態を考えると、大分楽になりました。
なぜか真我にもまた向き合おうと思えています。
とてもとても不思議ですが、これも真我の巡り合わせなのでしょう。
もしかしたら寂光の好転反応だったのかもしれません。
でも油断はしません。
あれだけ苦しかったんだから。
そんな簡単に楽になるはずはないですし、不安の根本原因は何も消えていません。
不安の根本原因には近づいていきます。
佐藤先生が言うんですから。
あれれ?何か佐藤先生に対する見え方も少し変化してくれているような。
そうだとしたら嬉しい。
いやー、それにしてもめちゃくちゃしんどい一週間でした。
本日も明日からも慎重に行きます。
そして真我の実践を唱え続けます。
ありがとうございました🙇