本日は過去半年で最高級の落ち込み=好転反応でした。
頭が鬱の時のように重くなり、これは本当にヤバいなと思いました。
もう会社行けないかもなぁと真剣に思いましたし、
昨夜はほとんど寝れませんでした。
それぐらい怖かった。
真我への確信も一瞬弛んだ気がして、
ここまで真我やってもダメなのかぁという感覚でした。
会社ではコンビを組んでるおばちゃんに、頭が重たい旨を共有して、変なミスをしないように見張って貰うようにしました。
会社に行っても暫くは苦しく、本当にダメかと何度も思いましたが、
結果的には、色んなことがなんとかなってしまいました。不思議。
申し込んだ介護セミナーにも参加出来て美味しいランチを頂けたし、
やるべき仕事も相談しながら、自分の中ではベストな対応が出来た。
問い合わせへの対応もイヤイヤではあるが、何とかなった。
夕方の打ち合わせもやって良かった。
今日は思ったよりは全然仕事をしている1日でした。
朝の時点では再休職のことを考えて、
家を売っ払うことになるから、実家に帰るかぁとか考えていて、
それでも仕事はしないの嫌だから、何の仕事探そうかなぁと思っていたら、
農業がふと頭に浮かんできた。
昔畑を借りたことがあって、長続きはしなかったけど土の感触は嫌いじゃなかった。
堆肥の匂いも嫌じゃなかった。
そして自分の親父も農業が好きだから、
仮に仕事出来なくなったら、実家から通えるところで農業でもするかなぁとか考えてました。
結構真剣に。笑
今の現状から急にそんなことをしても収入が激減して苦しむだけだからやりませんよ。
でも、もし仮に倒れたら、家も全部失うんだから、それも有りかなぁと思いました。
農業の平均年齢は相当高いから、今の自分でも若手の部類に入るんでしょう。
もう頭を使う仕事はしたくない。
自然に帰って長く出来る仕事をしてみたい。
と、考えてると農業は魅力的に見えましたね。
まあ、外から見てるからそう思うだけで、
いざやったらキツイだの、汚いだの、
色んな文句を言ってそうな自分が居ますけどね。
でも仕事失っても、やれる事があるんだと思えるのは幸せだなぁと思いました。
そして、その中でお父さんお母さんを看取る事ができるのであれば、
それはそれで有りかもしれないと思います。
まあ、ちょっと非現実的かもしれないけど、こういうバックアッププランがあるというのは精神的に助かるので、
もうちょっと真剣に色々勉強してみます。
今日は頑張ったぁー〜。
ありがとうございました