さて、今回は素直に思ったことを書いてみましょう。
大前提として私の果たしたかったものは叶ったというところからのスタートです。
ルンルンで疲れ切って帰ってきました。ありがとうございました。
さて、イブニングセミナー、すさまじかった。
感覚的には完敗という感じでした。笑
勿論勝ち負けじゃ無いのですが、皆さんの覚悟が違う。
15-20時の5時間のセミナーで前半2時間がワーク。
佐藤先生の引き出しが有ると思ってなかったので、まず心理的に出遅れる。
最初に持って行こうと思ったが少し躊躇してる間に、別の方がまず真我を開かれる。
「えっ、何これ?こんなスピードで真我開けないんですけど」
と思っているうちに涙涙の渦となる。
完全に置いて行かれてしまったが、なんとか挽回しようと思うが、
選んだテーマが、「神から見た死」
めっちゃ難しい。笑
弟の力を借りて真我に入ろう、木下の力も借りようと思うが、
マジで難しい。
ちょっと周りのスピード感に圧倒されていたのと、テーマ間違えたかと後悔するが、もう突き進むしか無い。
これが自分が消したい因縁なのだ。
一回持って行ったが、もう一回と言われた2回目。
死が優しい顔をして見守ってくれている姿が浮かんだ。
あれ?そうなの?と思ったが、ここは突き進むしか無いので先生に持っていく。
やや強引ではあったが、死が優しく見守ってくれてたことがわかり、少し感謝の気持ちが出てきていたので、
形から入ろうと思って、ひたすら「ありがとう」を佐藤先生の前で叫んでました。
「天まで届くように!」という佐藤先生の語気の強さに後押しされて、私の声も大きくなる。
何秒かは分かりませんが、ひとしきり声を出したら佐藤先生が「うん。素晴らしい。よくやった。変わった」と言ってくださった。
この勢いでもう一回と思って3枚目でトライするが、少し深くなったがそれ以上は入れず。
でもなんか見方が変わったなぁとぼんやり思っていたらタイムアップ。笑
とにかく凄まじいスピード感。超速です。
2時間だからまだいいけど、寂光とかってこれを半日するの?とゾッとする。笑
「体力持たないよ、こんなの」と。
やっとこれが上級編となっている理由が分かりました。
佐藤先生もすごいけど、来てる人たちも別格なんだ。
鬼滅の刃の別格衆が集まってるイメージ??
やばすぎる。笑
私の死に対する怖さは、大分見え方がズレました。
彼が優しく見守ってくれていたんだと。
死が引き摺り込むイメージとは真逆で、彼がいつも受け止めてくれていたんだと。
とてもとても優しい奴なんじゃ無いかと。
多分これって何気にすごい変化。
ジワジワ来そうな気がします。
でもまだちょっと死のイメージが怖い。当たり前だとは思うんだけど💦
まだまだ寂光も受けますので、その時までに自分もパワーアップして出たいと思いました。
ブレーキなんてしてる場合じゃ無い。
倒れる覚悟で立ち向かわないとお金もご縁も勿体無いと思いました。
さて、セミナーは後半のお食事タイムに。
ここのことは個人情報になるので書けませんが、ワークに勝るとも劣らない素敵なご縁があったことだけは確かだと思いました。
そして昨日の苦悩。笑
中々濃厚だわ、これは。
ふうっ
ありがとうございました^_^