昨日の葛藤を吐き出したら、
少し書きたくなってきました。
ゴミだったのか?
さて、昨日イブニングセミナーに参加する前、
会社の後輩にメールを送りました。
お母さんがステージ4の末期がんになった後輩
一緒に住んでお母さんを看取ろうというすごい後輩。
本当は真我を進めたいが、彼のその姿勢だけでもお母さん治っちゃうんじゃないかという気がして、
昨日は
「お母さんの調子どう?なんか気になっちゃって。変なメールごめん」とだけ送りました。
昨日は混乱し切ってたので、私も会社のメールを見る気にならず、
今朝勇気を出して見てみましたが返事は来てませんでした。
見て返事をくれないのか
見てないのか分かりませんが、
ちょっとだけホッとした自分が居ました。
まだ真我のことを言って嫌われたくないという自分の欲求が強いみたいです。
では彼の欲求は?
お母さんを幸せにしたい
出来れば治したい
それが無理なら幸せに逝ってほしい
お母さんを幸せにしたい
その欲求を叶えることが出来ることを知っているのに、
それを提供しない人間でいいのか。
そんなの絶対にダメだ。
だから、自分が踏み出した一歩は途轍もなく価値があるのだ。
その勇気を愛するのだ。
そしてどんどん前に出ていくのだ。
自分の心は美しかったのだ。
自分も神だったのだ。
自分の中の神をドンドン外に出していくのだ。
なんかちょっとだけ元気になりました。
待ってろよ〜、後輩。
1年後に一緒に笑おう^_^