書きたい事が多すぎるのですが、
タイトルのものを。
この言葉ってことわざかなと思って調べたら、
違うみたいですね。
むしろ「針の穴を倒すぐらい」とか、難しいことの例えに使われているようです。
佐藤先生の言葉。少し正確じゃなかったらごめんなさいなのですが、
針を出したら(やると決めたら)、
糸が通る(解決策が出てくる)
ということを仰ってるのだと思います。
会社辞めて真我に生きると決めたら、糸が通るのかな?
と、ちょっとこれはリスキー過ぎるのでやりません。笑
もうちょっと身近なことだけれど、とても大事なことでやってみたいと思います。
うまく行くかなぁ。
うまく行くかはどうでもいいなぁ。
自分の真我の声に従ってみよう。
本当に出来るのかな。分からない。
でもやりたい。
ワクワクドキドキする。
堪らない。やってみよう。