本日は昨日あったことの続きですが、
結論から言うと、異動の打診がありました。
今の職場は私にとっては不慣れな仕事であることと、
休職したことで自己肯定感が下がりまくっていたので否定的な関わり方をしてしまい、
どう考えても機能していませんでした。
それを気にしていた人事担当が、産業医から調子が良くなっているということを耳にしたみたいです。
異動先は私の古巣のカンパニー経理では有るので、
人事担当がかなり気にしてくれていることは分かります。
ただ、この数年で代替わりをかなりしていて、
もう若い人たちがプレーヤーの中心なんですよね。
私の年次の人達は管理職になっているか
事業会社に出ている人ばかり。
こんなオッサンが行っていいのだろうか?
でもそれぐらい人事担当も分かってるよなぁ。
ギリギリ行けると踏んだんだろうか。
考えたら止まりませんが、真我が開いたタイミングと会社の動きがシンクロし過ぎててすごい。
真我さんて現象面にそんなことも引き起こすのね。
まあ、この話を受けるにしても蹴るにしても、
自分にとって今の会社で働く意味とは何かを考えさせられてるような気がする。
真我さんすごいわー。
でも選択出来るのやめてー。
悩んでまうわー。
なぜか関西弁に戻る私😅
お後がよろしいようで。