本丸である会社での居心地の悪さは変わらない
今日は産業医との面談で、朝活をしていることや、走っていることなどを伝えた。
「走れるようになってるというのは少し前からは考えられない変化。いい循環に入る可能性がありますが、焦らないことですね」
というアドバイスが。
産業医の爺さんはパッとしないように見えるが、何人もの休職者を見てる百戦錬磨の人なのだ。
その人から一定の評価を頂けたのは少し嬉しい。
そして、「焦るな」かぁ
焦っちゃいないけど、しんどいんですよね。
自分の力を出し切ってないというか、全く出してないのでエネルギーが内に内に向いてしまって抑鬱状態になってるのだろう。
じゃあエネルギーを出せばいいじゃ無いかという話になるのでしょうが、
今やってる仕事内容が分からなさすぎて、
そして人に聞くことが恥ずかしくて嫌すぎて出来ないんです。
自分のわけのわからないプライドのせいです。
はい、それは分かっちゃいるつもりなんですが、出来ない。
情けない。
でも待ちたいと思います。
こうやって書いていて、以前よりは聞くのが嫌じゃ無いかも?と思う自分がいるからです。
何か突破口を探しているのかもしれません。
それまでの間、じーーーっと待とうと思います。
きっとそのうち自然に聞ける瞬間が来るはず。
自分のコンディションが上がって来てるから、そういう瞬間がきっと来るはず。
タイミングもあるはず。
もうここまで来たら待ちましょう。
焦っても良いことはない。
出来ないものはできないし、出来るものは出来る。
開き直りじゃー。
なんか取り留めないですが、少し頭は整理されました。
風林火山で行きます。
動かざること山の如し⛰️
ありがとうございました