書こうかどうか悩んだんですが、面白いので書いちゃいます。
なぜか夕方東京プリンスホテルにいました。
とある方のぱーちーが有るから遊びに来ない?と。
そーです。あの方のパーティー🎉
お名前だけはよくお聞きしていたしもむらせんせ
まあ、お会いすることは無いでしょと思いながら、
Kさんが言うんだったらなんか意味あるんでしょぐらいの感覚
ホテルの中で会が終わるのを待ってたんですが、やっぱり場違いな自分に違和感が募る。
これだけ真我やっててもまだこの感覚なんだなぁと思いながらも、昔の緊張に比べたら圧倒的に少ないことには気付く。
だってスーツも着てないし、ネクタイもしてないのに、パーティーなんか昔だったら即刻断ってるでしょ。
それが今となっては、まあ何とかなるでしょうぐらいの感覚なんだから、真我っていうのは大したもんです。
結局、ありがたくお名刺は頂戴しました。
家宝にせんとあかんな、というのは冗談ですが、人間というのは私も含めてミーハーなもんだなぁと思う。
そして自分の当時の感情が何となく分かった。
見下されたく無いんだ。
見下されて傷付きたく無かったんだ。
人と比べてまともな格好をしていない
人と比べて肩書きがない
人と比べて話題が少ない
人と比べて〇〇が無い
自分のダメな方ばかりに目を向ける昔の自分がまだまだいるのね。
そしてそれで傷付くとまだ思ってるのね。
一方で、
それを上回るぐらい自分の真我に対する信頼が高まってるんだぁ。
だから何とかなると思えるんでしょ。
すごいよ、真我は。本当にありがとう。
その状況でも全く変わらないKさんはやっぱり頭おかしいですね^_^
おやすみなさい⭐💤😴