本日はT講師とK講師の未来内観
講師をさせて頂いてから、初めて本格的に受講します。
記録として残しておきたいのですが、
やはりというか、講師をする前と後では全然入り方が違いました。
気付いた点を幾つか挙げると
①周りの人の音や声が気にならなくなった
②思い出しにじっくり時間を掛けれた
③何でも講師に相談しようと、より思えた
④最高の人生を歩み切ることへの実感が強くなった
⑤久しぶりに嗚咽する程、深く入れた。
自分で1番驚いたのは①です。
前は集中するためにイヤホンで音楽流して受講してたのに。笑
多分、他の人が音を出したり、吐き出してるのを見て、嬉しいと思う方に脳が変わったんだと思います。
前なら「あの人は泣けていいなぁ」とか羨ましく思ってたのに、
今は「うんうん、その調子」に変わってる。
訳が分かりません。
でも、発信者に回ったらより深く入れるというのは、こういう変化が後押ししてくれるのかもしれません。
とここまで書いたところで、タイトルを「講師になってからの真我開発での気付き」に変更しました。
元々のタイトルの中身も大事なんだけれどなぁ。
どうしよう、やっぱり触りだけ書いてしまおう。
元々のタイトルは「癒されている。そして人は喜びに集まる」
本日U講師のFacebookを見ていて、
大分癒しが進んでいる自分に気付きました。
以前なら、キラキラした人達を見たら、
「休職しちゃった自分が何を見てるんだ」とか
「お前の人生もう終わってるのに」とか
「眩し過ぎて心が痛い」という状態だったのですが、
心は少し痛いのですが、
「少し楽しそうだなぁ」に変わっていました。
キラキラしていた9年ぐらい前の自分。
会社の苦しさの反動で何か週末起業的なことをしたいと思って動いていた自分。
苦しかったけど会う人会う人に恵まれて、泣きながら夜な夜な活動していた自分。
あの頃の感覚が、9年の歳月を経て、少し別な形で現れ始めているのを感じました。
「喜んでいいんだよ」
そう言われているような気がします。
静かに心が泣いています。
そう、人は喜びに集まる。
U講師もK講師も楽しそうだ。
そしてその喜びが人を癒す。
この変化はなんなんだろうか。
面白い三連休だった。
お仲間さん達、心の底からありがとう😊