本日は大学4年生の長男の最後の試合
鈴鹿サーキット国際南コースでの全日本学生ジムカーナ選手権大会
学生達が走行前のコース下見をしている
2回目の試合観戦だがハラハラドキドキだ
「上手く走れるかな。緊張して無いかな。親来てるから気負わないかな」などなど
それを考えただけで涙が出そうになる
あんな小さな子が大きくなっちゃって
トミカで遊んでたのが、まさかレースをするようになるとは
大丈夫かなぁ、力を出し切れるかなぁと不安になる
あらためて親の立場から、親子の愛の強さを感じる。
前回初観戦の時は1走目を見ただけで感動して涙してしまった。
自分のお父さんお母さんもこんな心境だったんだろうなぁ
心配掛けたんだろうなぁ
ふうっ
週末真我開発から離れることの不安はあったが、
やっぱり来て良かった
お父さんが急遽体調不良でホテルで休むことになったのは残念だけど
両親と会えたのもとても良かった
前回3月に会った時は、お母さんに毒を吐きまくってしまったのだけれど
真我に出会ったおかげで
信じられないぐらい自分が優しくなっている
これが元々の自分なのだろうか
真我は奥が深いなぁ
試合終わったら長男がお父さんお母さんに会えるといいな😊