週末の真我開発講座を終えて、
そして月曜の学長報告会を終えて、
火曜日からは会社に出社
そこで月曜日に感じた
「真我を手段にするのは止める」
ということを意識してみる
最初こそは意気揚々と、現実生活の問題を自分で解決するんだと息巻いていたのだが
水曜木曜と段々しんどくなってくる
だってそうだ
自分の力で解決できないから
火曜はまだ余裕があった
火曜の思考は「こりゃあ平日のバックギアがすごすぎるから、再休職でもしないと真我開くの無理かもな、、、」というもの
それが水曜になると本当にしんどくなってきて、そのしんどさから逃れたいからなのか
「再休職してお給料や会社への執着というものを手放した時に真我が開くのでは無いか」
という
「もっともっと苦労しないと真我は開かないよ」という積極的苦労論者の自分が現れてきて、再休職を真剣に考え始める。
引継書なんかも書き始めてしまって
そうなると真剣に再休職した時のリスクをまざまざと見つめる事になる
「本当に怖い。。。最低3ヶ月は休むだろうからお金は300万円ぐらいは有に失うことになる。その上、一旦離れてまた一からやり直さなければならない。真我が本当に開いたらいいが、開かなかったら本当にのたれ死んでしまう」と思えてくる
今の仕事がお給料とても良く、
それを前提に生活を組んでしまっているので
真我が開かなかったら本当に人生終わる可能性があると思えてくる
家族どうすんだ。
大学4年生の長男はいいとして、次男は後3年は掛かる
家を手放してしまったら奥さんにどれだけ苦労をかけるんだ、、、、
これ以上本当に苦労を掛けるのかと思えてくる。
ただ一方で、積極的苦労論者の私は
「そのぐらいの覚悟が必要だっていうことだよ。そのギリギリの状況で手放した時に見えてくるものがあるんだよ」と思いっきり煽ってくる
結局、休職する休職しないの論議が頭の中で水曜木曜と延々繰り返されてしまい、
自分自身にとっては、実質的に生きるか死ぬかの議論だったので
それこそ本当に倒れるんじゃ無いかと思うほど全身が緊張してしまう
体がガチガチだ
その状況に少しの変化があったのは木曜夜のカウンセリング
愛媛の高次元ガールとペアを組むことになる
元々月曜のこの方のメッセージ(真我は状況を改善するための手段じゃ無いですよ)がキッカケで苦しくなったので
その苦しい状況を延々とお伝えする
しばらく聞いていた高次元ガールが放った言葉は
「うーん、まだまだ頭の中で考えちゃってますよねー。頭の中には答えが無いんですよ。
問題を問題の中で解決しようとしてるから答え出ないですよ。
私はそういう時は天使の光とか太陽のカウンセリングを一人でやったりしますね。手を動かしている中で見えてくるものがあるというか。まあ、それを期待してもいけないんですが
佐藤先生の言葉を自分の頭で解釈しちゃってますよね。そのうちトビーさんも聞こえ方が変わる時が来ますよ」
というもの。
すごくピンと来て、
そっかーーーー!!
自分の頭で考えてるから、積極的苦労論者の「もっと覚悟しないとダメ」というのも、自分の頭の中の声なんだ。
再休職しなきゃダメだ!という自分の声も正解じゃ無いんだ、と腹に入る。
と同時にすごくホッとする
良かったーーー、休職するという決断を下した後じゃなくて、、、、
危ないところだった、、、、
本当に神様ありがとうと胸を撫で下ろす😭
あと少しで自分の考えでずっころがり続けるところだった
家族を路頭に迷わせた上で真我開かなかったかもしれなかった
ホッと胸を撫で下ろすとともに、天使の光とかもっとやらなきゃいけないんだ、、、
ということに気付き
太陽のカウンセリングを夜やってみた
続きはまた明日
中途半端な文章ですいません、、、