昨日のことですが、佐藤学長の生講義が格安であるということで参加して来ました。
参加料3000円で佐藤先生の講義を受けれるのは破格だと私でも思います。
もう私はすっかりYSメソッドの信奉者ですから、
その価値を知ってしまっているので、
とてつもなく安く感じてしまいます。
さて、生佐藤先生はどうだったかと言うと、
意外にオーラが有りませんでした。
どれだけビンビンのオーラを感じるのだろうと期待してたので拍子抜けしましたが、
威圧感を感じさせないようにオーラを消しているのだと思いました。
その証拠に終わって下のカフェで皆さんで寛いでいたら、佐藤学長が参加してくれて貴重な時間を過ごさせて頂いたのですが、
なぜか途中で腕相撲をすることになり
こんなおじいさんに負けないだろうと思っていたら、すごい気迫であっさり負けてしまいました。
佐藤先生との時間
そしてその弟子たちと同じ場所にいることを許され
真我を開いた人たちのお話を聞くことが出来る
そしてその話を聞けば聞くほど、真我が自分の中にもあるということが確信に変わってくる。
弟子達の中に、20代と思われる愛媛の女性が居て、
彼女は寝たきりから復活したらしいのだけど、
経験してることが壮絶すぎて
発する言葉が一つ一つ深すぎて
とんでもない人達にまた出会ってしまったなと思える
自分も早く真我を開いて、
早く真我に出会って
あちら側に行きたい
派手ではないけどキラキラしたあちら側に行って、ニコニコ笑顔で暮らしたい
こんな苦しい状態から早く離れて
こんな苦しい状態とは早くおさらばして、純粋な気持ちで生きたいと思うんだけど
真我はそんなに甘くないというか覚悟がいる
見ていると絶体絶命のような状況に追い込まれた人が開きやすい傾向のように見える
そうなると、自分程度の苦労ではダメなのではないか、自分には真我は遠いのではないか、という思いが頭をもたげてくる
でも、違うと思う
真我はそれを追求する人の真剣さに応じて顔を見せてくれたり、見せてくれなかったりするのではないか
今日講師が言ってたけど、癌でもう死にますと言われた人達はそれだけ真剣にやるから結果も違ってくるのだと思う
自分に必要なものは死ぬ気ぐらいの覚悟、気迫
絶対に負けない
週末また真我を開いてやる
必ず近づいてみせる